ICT教育

LCA国際小学校では、従来の Society4.0(情報社会)から Society5.0(創造社会)へと移り変わる時代の過渡期において、教育の現場における ICT機器の活用は児童が適切に情報リテラシーを身に付けながら、効果的な学習を受けるために必要不可欠であると考えています。

ICTの活用は、読み書き計算といった基礎学力を、より個別最適化(一人ひとりの理解力や個性に応じて最適化された次世代型学習スタイル)を実現し、様々な個性のある児童が協働的に学ぶ場面をより効果的に創出することの一助となります。ICT機器の活用によって、時代の最先端をいく教育を目指すとともに、子どもたちの Well-beingといった教育の最も根幹となる学習環境の提供をより確かなものにするための全く新しい取り組みをしています。

iPadの活用

LCA国際小学校では、一人1台の iPad を活用し、情報リテラシーと情報モラル、そしてコミュニケーションを大切にした教育を進めています。 iPad は児童の個別学習・協働学習を実現するためのものであり、いつでもどこでも学びにアクセスするためのツールです。 これからは情報通信機器を使いこなし、学びの幅を広げ、様々な知識を深め、人とのコミュニケーションを自在に行っていく力の育成が求められています。児童が安全に必要なリソースにアクセスできるよう、iPadにはフィルタリングソフトを適用し、セキュリティ対策を施しています。こうした iPad の活用を通して、次世代で活躍するのに必要な力の育成を図ります。

iPadの活用 iPadの活用

Student Experience の向上

LCA国際小学校では、児童の学習状況、iPadの活用状況、成績、Well-beingに関するアンケート、毎月の授業への感想など、教育活動の中で生じる様々なデータを統合して、児童の状況を把握する取り組みを行っています。 これまでバラバラとなっていた教育活動のデータをデジタルの活用で一元化し、分析することで、教育の質の向上に努めています。児童がWell-beingの高い人生を送れるよう、何ができるかを教員一同で考え、様々なデータを活用しながら、それを実現するための方途を模索し、あらゆる試みを行っています。

ICT専門チームの配置

LCA国際小学校では、児童がより安全で効果的にiPadを活用した学習を進められるよう、校内に専門の「ICTサポートチーム」を配置しています。

迅速なサポート体制で学びの時間を確保

授業中に機器の不具合やトラブルが発生した際には、ICT専門チームが直ちに対応にあたります。これにより、教員がトラブル対応に追われることなく目の前の子どもたちへの指導に集中できるため、授業の進行への影響を最小限に抑え、児童の貴重な学びの時間をしっかりと確保することができます。

Jamf(管理システム)による安全な環境づくり

学習ツールとしてのiPadを安全に利用するため、本校ではモバイルデバイス管理システム(Jamf)を導入しています。学習に不要なアプリの使用制限などを一括で管理・適用することで、学習活動に集中できる環境を整えています。

学年に応じたフィルタリングの適用

児童が安全に必要なリソースにのみアクセスできるよう、発達段階や学年に応じたフィルタリングソフトを適用し、きめ細やかなセキュリティ対策を施しています。
LCA国際小学校では、今後も教員とICTサポートチームが連携し、子どもたちが安心できる環境のもとで、これからの時代に必要な情報リテラシーを育んでまいります。

LCA国際小学校のICT教育について、ご質問やご関心がある方は、ictsupport@lca.ed.jp までお問い合わせください。

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