各教科の特徴
英語
English
入学時の英語力に応じて、
担任とは別にESLティーチャーが授業内でサポートします

1年生は週に約5時間、2年生以上が週に約4時間、教科としての「英語」の時間があります。教材は海外の英語教材やオンライン教材も使用します。外国人教師による英語のみでの授業では、コミュニケーション力が重視されるものの、リーディングやライティングもバランスよく向上できるように様々な課題に取り組みます。また、2学期の後半には児童全員が参加するスピーチコンテストが開催されるため、1年間の集大成として、一人ひとりが英語でのスピーチを準備し、みんなの前で発表します。さらに、全学年、年1回 TOEFL Test を受験し、自分の力を試す機会を設けています。
英語の実績
2025年度の5、6年生の英検合格者数
(準2級以上のみ記載)
| 1級 | 準1級 | 2級 | 準2級 | |
|---|---|---|---|---|
| 5年生 | 0 | 5 | 19 | 12 |
| 6年生 | 1 | 7 | 20 | 4 |
※ 5、6年生全体の86%が準2級以上に合格
2025年度 TOEFLのスコア
学年を追うごとに着実にスコアを伸ばし、G4以降は世界平均を大きく上回る高い成果をあげています。
| TOEFL Primary Step1 | TOEFL Primary Step2 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 学年 | G1 | G2 | G3 | G4 | G5 | G6 |
| LCAの学年平均 | 211 | 213 | 215 | 220 | 222 | 222 |
| 国内平均 (LCA平均の差) |
211 (±0) |
212 (+1) |
210 (+5) |
215 (+5) |
214 (+8) |
214 (+8) |
| 世界平均 (LCA平均の差) |
216 (-5) |
216 (-3) |
216 (-1) |
216 (+4) |
216 (+6) |
216 (+6) |
| 英検換算の目安 | 5〜4級 | 4〜3級 | 3級 | 3級〜準2級 | 準2級〜2級 | |
国語
Japanese
LCA独自の作文指導「見たこと作文」に取り組み、表現力が豊かになります

国語科では、言葉による見方・考え方を働かせながら、日本語で正確に理解し、適切に表現する資質・能力を育成します。さらに、日本人の情緒と精神文化の基礎を学びます。授業は教科書の内容に加え、読解教材を用いることで、読み取りの力を伸ばしていきます。
また、図書室と連携し、多くの書物にふれたり、他教科で学んだことや体験したことを適切な方法を用いて他者に伝える事ができるように工夫しています。
作文指導は学園長著の「親子でつくる見たこと作文」のメゾットを使い、誰でも表現を楽しめる指導をしています。保護者向けに作文講座も開いており、家庭の力も借りながら作文力を磨いています。
算数
Mathematics
4年生から授業は選択制となり、中学受験に対応するため、レベル別で授業を行います

1~3年生は、外国人教師が日本の教科書をもとにシアトルの学校で開発された英語版テキストを使い、日本の指導法のよさを取り入れながら指導しています。英語で指導するので、内容がしっかり理解できているかを心配する声もありますが、日本人教師も定期的に授業に入って定着度を確認しています。特に、かけ算九九や図形に関わる言葉は、日本語での定着に向けて繰り返して日本人教師も指導します。4年生以上は3年まで同様に英語で学ぶコースと日本の検定済教科書で日本人教師が指導するコース、中学受験用に塾教材を使い中学受験に対応できる学力をつけるコースに分かれます。提携校ができたことで受験のための算数を学習しなくても進学できるようになったので、それぞれの進路に合わせてコースを選べるようになっています。
理科
Science
探求型の授業を通じて、自然現象や科学的な法則を知ることができます

理科では好奇心を育て、身の回りの不思議に注目しながら、探究する力と技術を身に付けます。実験結果や考察を人に伝える技術を身に付けることも大切にし、将来理科分野において、世界の中で活躍できるよう、授業は英語と日本語の両方で行います。教科書の内容を超えたオリジナルの教材に加え、海外で開発されているプログラムも取り入れながら多くの理科的な体験(観察・実験)を通して科学的なものの見方を養います。
社会
Social Studies
外国人教師と日本人教師の両方から学ぶことで、世界に目を向けます

社会科では、資料を読み取り、そのことを関連づけて基礎的・基本的な知識や概念を習得することが求められるため、社会事象に関心を持ち、知識や概念をもとに多面的 ・ 多角的に観察することができる能力を養います。3年生では外国人教師が子どもたちの生活に身近な社会事象を中心に扱います。4年生以降は日本地理・産業・歴史などを日本人教師が指導します。
生活
Life Skills
1・2 年生で行う生活科は、3年生からの理科と社会科の学習への興味・関心を育てる活動をします。五感を通して自然に触れ、季節に応じた活動をしたり、学校行事と関連づけた活動をします。英語で指導するのにぴったりの教科です。
音楽
Music

音楽の基礎を大切にしています。リズムや音感、また発声の基礎をしっかり学びます。日本の歌や童謡のみならず、世界のあらゆる音楽を学びます。
低学年では基本的にはグループで一台のキーボードが割り当てられており、3年生までに簡単な楽譜は演奏できるようになります。高学年ではリコーダーにも取り組みます。年に一度のパフォーマンスデーでは、各学年ごとに歌を中心とした音楽的内容をステージ発表します。(パフォーマンスデー参照)
体育
Physical Education

外国人教師が学習指導要領に則った日本の体育を英語で指導します。
水泳学習は隣接する「さがみはら北の丘センター」のプールで専門指導員により行われます。外部講師を招いて、社交ダンスなど特色のある運動も取り入れ、国際的感覚も身に付けられる体育学習となっています。
図工
Art
いろいろな国の先生から、色の使い方、作品を作る過程、構想する展開の仕方について様々な指導を受けることによって、とても楽しい授業になっています。また、児童に本物の芸術を目にする機会を提供するため、校内には多数の作品を展示しています。
家庭科
Home Economics
家庭科では、実践的・体験的な活動を通して、日常生活に必要な基礎的・基本的な知識・技能を身に付けます。外国人教師が英語で指導しますが、日本の食や住まい方の工夫なども丁寧に扱っていきます。米飯やみそ汁など、我が国の伝統的な日常食にも触れながら、食育的な視点も大切にしています。
道徳
Moral Education
外国人教師と日本人教師の両方が授業をします。外国人教師は教科書を英訳したものを使用します。自分自身の考えを持つことに力を入れていて、教科書を用いる場面でも特定の価値観を押し付けることはしません。実際の授業では教材を用いて自分が見習いたい姿を学んだり、2つの価値観が衝突するジレンマが生じる題材などを用いてお互いの考えを伝えあったりします。自分が大切にしたい価値や生き方について気付いていけるよう時間をかけて育てていきます。
プログラミング教育
将来の予測が難しい社会において、情報や情報技術を主体的に活用していく力や、情報技術を手段として活用していく力が重要です。LCA のプログラミング教育では、学年の子どもの発達段階に合わせて楽しみながらプログラミング的思考を育むための授業を行います。
ロボット操作など魅力的な活動がいっぱいです。
アメリカ発のSTEM教材で国際大会につながる「VEXロボティクス」を取り入れています。外国の子とチームを組んだり、国際大会を目指すことで、実際に英語を使うよい機会となっています。
特別活動
学級や学年の活動とともに縦割りの活動を行います。4年生以降ではクラブ活動と放送委員会や給食委員会などの委員会活動も行います。






