LCA国際小学校

School Life学校生活

LCA Teachers教員紹介

President of LCA Kokusai Gakuen and Principal of LCA Kokusai Elementary School/ Norio Yamaguchi
LCA国際学園 学園長 兼 LCA 国際小学校 校長 山口 紀生

LCA 国際小学校は既存の小学校ではできなかったことを実現していこうとする教育機関です。保護者の皆様がお受けになった小学校教育とは異なっていることがあります。

先ず、LCA は「日本人」としての教育をしっかりとした上で、英語を使いこなし、国際社会で日本人として活躍できる人材を育てます。国際人として海外の人とコミュニケーションをとるためには、自国の文化を知り誇りに思うことが必要と考えます。

次に、気持ちのコミュニケーションに力を入れています。お互いのどちらが正しいか間違っているかではなく、それぞれに気持ちを表現し合い理解し合うことを大切にしています。

最後に、LCA は子ども達のために良いと思う事を常に提案し続ける学校です。通常の小学校の枠にとどまらず、さまざまな学習・体験を通して子ども達の成長の後押しをしていきます。

以上のようなLCA の理念をご理解いただいた上で、皆様と良いコミュニケーションをとりながら、さらに良い学校をめざしていきます。

Vice President of LCA Kokusai Gakuen / Chieko Yamaguchi
LCA国際学園 副学園長 山口 千恵子

LCA国際学園の校舎を歩いていると、たくさんの感動的な場面に出会います。廊下に掲示してある子どもの作品は自由でのびのびしていて、思いもよらない視点から描かれたその独創性に驚かされます。

ある時、2人の男の子がともに泣きながら互いの気持ちを激しく言い合っていました。このままでは決裂か、と思うと数十分後、気持ちを吐き出しきった彼らは、彼らなりの着地点を見つけて和解したようです。このような場面に遭遇すると、LCAはコミュニケーションの学校であることを再確認し、子どもたちの人間関係作りに感心することがしばしばあります。

ホールでは、たどたどしい英語で一生懸命にスピーチをする子がいる一方で、スティーブジョブズばりの見事なプレゼンテーションをする子もいて、どの子のパフォーマンスも心を打ちます。

ふと音楽室から澄んだ歌声が聞こえてくるので、覗いてみると汗と土で真っ黒になったわんぱく坊主たちが並んでいます。でも目はきらきらとしていて、からだ全体から出ている歌声はあまりにも美しくて涙が出たりします。こんな風に、感動にあふれるLCA国際学園の生活をどうぞ体験してみてください。

Acting principal of LCA Kokusai Gakuen / Chieko Yamaguchi
LCA国際学園 校長代理 西村 昭比古

どの子も輝くものをもっている。個性をのばして自己肯定感を自然に身につける。そして、生きる喜びに満ちた人生を歩んでほしい。それが実現しているのがとてもうれしいです。

でも、さらに将来を見つめた教育を考えています。どんな人に対しても優しさを失わずに自分の個性で世の中に貢献できれば、素敵な人生になるでしょう。

これからの時代は知識や技術だけでなく、人間としての本質が問われるのではないでしょうか。働いて富を得るのではなく。機械(AI)にとってかわられるのではなく。

美しく生きる人間の本質はなんでしょう。その人の感性にこそある。私はそう考えて、子どもたちの将来を見つめています。

LCA国際小学校には、欧米、アジアと幅広い国々から先生方を招いています。外国人の先生はクラス担任だけでなく、音楽や図工、体育も教えます。また帰国子女のEnglish Teacherや、日本語の授業や副担任としてクラスのサポートをする日本人の先生方もいます。

Educational advisor顧問の先生

Programming Education / Soichiro Hirai
プログラミング教育 平井 聡一郎

茨城県の公立小中学校教諭を経て、総和町教育委員会指導主事、茨城県教育委員会指導主事を歴任後、下館南中学校教頭、古河第五小学校校長、古河市教育委員会参事兼指導課長、2017年4月より情報通信総合研究所特別研究員。

古河市教育委員会時代はICT機器を活用した授業改革に取り組み、特に全国初となるセルラーモデルのiPadとクラウドプラットホームの活用、教員育成のためのICTエバンジェリスト制度の構築等は、日本のプログラミング教育の第一人者として全国的に注目され、LCAでもプログラミング教育に。

2020年の次期学習指導要領完全実施に向け、地方からの教育改革を目指し、ICT機器整備のコンサルティング、教員のためのプログラミングセミナーの開催等に取り組み、現在も精力的に活動している。

文部科学省ICT活用教育アドバイザー、総務省プログラミング教育事業推進会議委員、茨城大学非常勤講師、Apple ADE 2015。

Elementary English Education Method R&D / IT・Logic Education / Rui Fukumoto
初等英語教育法研究開発 / IT・論理教育 / 福本 塁

東京大学にて博士(工学)の学位を取得し、現在公立大学法人長岡造形大学建築・環境デザイン学科助教。専門分野はコミュニティデザイン・都市防災・教材開発。東京大学総長賞・総長大賞、科学技術分野の文部科学大臣表彰 科学技術賞、総務大臣奨励賞、環境大臣奨励賞、第30回人間力大賞(青年版国民栄誉賞)、日本都市計画学会論文奨励賞等受賞。

<メッセージ> 初等英語教育法の研究開発というと、さも凄い内容のように思えるかもしれませんが、やっていることは子どもたちの反応、考え方、言葉、行動、習慣といった要素をよく観察し、その特徴や特性を分析するといったことが主な内容です。

一方、IT・論理教育というと極めてドライな、合理主義者のように思えるかもしれません。ところが、私の考えはむしろ逆です。すべての出来事・行動・思いつきには何かしらの意味があるという前提で、事実や出来事に対して自分なりに解釈をし、意味をつけ、価値観をよりよいものへと変容させていく。問題が起きたとき、機会が訪れたときに、それを意味のあるものにするかどうかは「自分の態度次第」であり、その態度は、他の誰でもない自分自身が決めることができるという考え方です。

私は山口学園長に支援を頂き、20代で起業や震災復興といった貴重な「体験」を「経験」に変えることができました。次世代を担う子供たちに少し先を生きるものとして、良い影響を与えられるよう日々取り組んでいます。

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