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サテライトスクール2022 シーズン2(10/11~10/15) | LCA elementary

Special Activity特別な取り組み

サテライトスクール2022 シーズン2(10/11~10/15)

2022年度

学びに対する新たな取り組み、「サテライトスクール2022 シーズン2」が10/11~10/15に行われました。

【サテライトスクールとは】

「GIGAスクール構想のその先は?」という問いのもとで着想した、新しい学びの形。授業や先生の仕事をDX。

いつもの授業をタブレットで持ち出して、通常の学校期間中に、家族で地方に暮らしながら、特別でリアルな経験をたくさんする。

地元の学校や地域の方々と繋がって、新しい友だち、新しい家族ができる。都会では決してできなかった、地方にある本物の経験を、普段の授業を継続しながら、実現します。

本物を体験するLCAサテライトスクール

本物を体験するLCAサテライトスクール

普段の通常授業をオンラインで受けながら、体験学習や放課後の時間には現地の自然や地元の方々と直接触れ合います。都会と地方を繋いで交流することで、それぞれの価値を再認識し、世界を広げます。

ハイフレックス型授業で実現する、地方と都会を繋ぐ、新しい学びの形。
それが「サテライトスクール」です。

(今回はLCAが秋休み中だったため、オンライン授業はありませんでした)

ここからは参加児童26名を含めた総勢59名の今回の活動の様子をご紹介します。

 

【1日目】

・JAL特別プログラム(徳島阿波おどり空港

徳島阿波おどり空港では、日本航空株式会社(JAL)による特別プログラムが行われました。

JALさんには、5月にLCAの校内で全学年に向けたオンライン工場見学、6月のサテライトでは空港内で体験活動をさせていただきました。

今回は数年に一度の点検日ということで体験活動ができなかった代わりに、パイロットの方から直接レクチャーをしていただきました。

徳島阿波おどり空港に着いた参加児童たちは会議室に移動。

そこには現役のパイロットさんが待っていました。

今回のJAL特別プログラムは「パイロットさんのお仕事紹介」

JALの現役パイロットの方に来ていただき、仕事の内容や楽しさ、やりがいやその職業を目指した動機などをお話いただきます。

子どもたちが気になったことはその場で質問して、空の仕事についての理解を深めます。

パイロットさんの素直な気持ちを聞けた子どもたちは大満足!

質問も沢山出て、答えるのが大変なくらいでした。

お忙しい中、子どもたちの質問に丁寧に答えてくださって、ありがとうございました!

 

・防災学習プログラム(徳島県立南部防災館

空港でのプログラムが終わった後は、それぞれの家庭ごとにレンタカーで移動。

徳島空港から海陽町へは車で2時間くらいかかるので、道中で徳島県の美しい自然や美味しい食べ物を満喫できます。

まぜの丘オートキャンプ場にある徳島県立南部防災館に到着!

ここでは館長さんから防災について学びました。

前回のサテライトスクールでは滞在中に地震が起こったため、万が一に備えてしっかりと勉強します。

この日は休館日でしたが、館長さんがLCAの子どもたちの安全のために来てくださいました。

そんな館長さんの想いを感じてか、子どもたちも真剣な表情でお話を聞いていました。

大きな地震は一定のスパンで起きているため、必ずまたやってくること。

自分の命を守るためには自分で行動しなくてはならないこと。

私も改めて気を引き締めることができました。

帰りには子どもたち全員に防災グッズをプレゼントしてくれました。

大切なお話を聞かせていただきありがとうございました。

 

そのあとはまぜの丘オートキャンプ場から見える徳島県の景色を楽しみ、

円になってそれぞれの家庭ごとに自己紹介をして解散となりました。

1年生から6年生まで、全学年が参加している今回のサテライトスクール。

初対面の家庭も多く、まだお互いに遠慮が見られました。

これから5日間で絆を深めることはできるのでしょうか。

 

【2日目~4日目】

今回のサテライトスクールは参加者が多かったため、毎朝城山荘に集まって今日の予定を確認した後は、3つのグループに分かれてアクティビティを行いました。

・本藍染体験(Hi-Color Handworks

まずは藍の畑の見学に行きました。

6月のサテライトスクールの時はまだ葉っぱだった藍。

その藍が花を咲かせているということで、藍畑を見に行きました。

「藍の花って何色だと思う?」

という質問に対して、

「藍だから青でしょ!」

と答える子どもたち。

ですが実際に見てみると…

紫のようなピンクのような、とても不思議な色をした花が一面に咲いていました。

6月に参加した子どもたちや保護者は花を見られて感動!

サテライトスクールに何度も参加していると、四季折々の日本の自然を味わえますね。

 

その後は庄司拓也さんが営む藍染体験工房「Hi-COLOR handworks」に移動。

前回は本藍染のハンカチ染めを体験させていただきましたが、今回はTシャツ染めにチャレンジしました。

大きな瓶の中には藍染液が入っており、ここに白いTシャツを入れて染めていきます。

今回は3種類の柄の中から自分の好きなものを選び、

その柄になるように、元となる白いTシャツをねじったり輪ゴムで留めたりしながら染めていきました。

庄司さんの藍染液は天然由来の成分しか使っていないため、染める時は素手でも問題ありません。

「ちょっと冷たい!」

「表面がポコポコしてる」

なんて言いながら瓶に手を入れて、藍色に染まったTシャツを自分で洗い、

個性豊かな作品を完成させました!

液に漬けた時間や輪ゴムで留めた場所が違うので、同じ柄のものは1つもありません。

世界に1つしかない素敵な藍染Tシャツができました。

Tシャツと一緒に染まった手も「職人さんみたい」と喜ぶ子どもたち。

ハロウィンまでこの色を落としたくないから今日は手を洗わないと言っている子もいました。

次の週の月曜日には、藍染Tシャツを着て学校に来る子が沢山いました。

子どもたちはクラスの子から「カッコいい」と言われ、どこか誇らしげな表情をしていました。

 

・農家体験(漢方米を作られている山田孝治さん

安全・美味しい・健康をテーマに、漢方生薬こだわり抜いて栽培した特別なお米「漢方栽培米」を作っている山田さんの農家に行きました。

入口の「WELCOME」も全て手作りだそうで、着いた瞬間から素敵な雰囲気が漂っていました。

お米に使っている漢方薬の匂いを嗅いでみる保護者と子どもたち。

独特なにおいにビックリです!

ここから山田さんの講義が始まりました。

山田さんがpdfで用意した資料をiPadで読みながら、お米の歴史や白米・玄米の違いなどについて学びます。

G5は学校行事で稲刈り体験をしたり、社会でお米の学習をしたりしていたので、学校での勉強を活かして質問に答えていました。

 

講義の後は田んぼに移動して、山田さんが実際に使っているトラクターを子どもたち一人ひとりが運転させてもらい、草刈り体験をしました!

1年生から6年生まで、全員が自分でトラクターを運転。

子どもたちはとても楽しかったようで、

「サテライトで一番楽しかったのはトラクターの運転!」

と言っている子もいました。

 

外で沢山動いた後はご飯の時間。

自分たちで火を起こして漢方米を炊いて、

みんなで薪割りをしながら火加減を調整して、

無事にお米が炊けました!

おうちの人の協力のもと、おむすびを握り、

美味しくいただきました。

みんなで苦労して作ったおむすび。

その味は格別でした。

子どもたち同士、保護者同士の絆が深まった体験でしたね。

 

・珊瑚の移植体験(海洋自然博物館 マリンジャム

海洋自然博物館マリンジャムが地域の小学校と共に行っているサンゴ保全活動を、LCAの子どもたちが特別に体験させていただきました。

環境の変化によって減少してしまっているエダミドリイシサンゴ。

この地域の宝を守るため、マリンジャムではサンゴの人工育成を進めており、海陽町の宍喰小学校と合同で移植体験を行っています。

この地域の独自教育ですが、今回はLCA特別にLCAの子どもたちも参加させていただきました。

スタッフの方の説明のもと、竹ケ島周辺の海に生息するエダミドリイシサンゴを移植し、

スタッフの方が海底に配置。

その様子も海中観光船ブルーマリン号で観察しに行きます。

サンゴは早ければ8か月ほどで定着するそうなので、来年のサテライトスクールでは成長した姿が見られるかもしれません。

今回の珊瑚の移植のように、地方には独自に育った地域ならではの教育があります。

これまではその地域だけで完結していた独自教育ですが、サテライトスクールでは都会の子どもたちが様々な地方の教育を体験することができます。

また、その地域の子どもたちからも、

「珊瑚の体験って凄かったんだ!」

と、地元の良さを改めて見つけたような声も出ていました。

 

珊瑚の移植が終わったら水族館を探検!

ナマコを触ったり、巨大なエビを見たりして楽しく過ごしました。

ナマコって意外と固いんですねと保護者の方もビックリ!

島のちいさな水族館には、沢山の驚きが待っていましたね。

 

浪切不動尊城満寺参拝

1291年に開山した四国最古の禅寺、城満寺を訪れました。

ここは1575年に焼失して廃寺となっていましたが、宗門や地元の方たち、神奈川県から移住してきた御住職、熱い思いを持った沢山の人の力で再建しました。

同じ神奈川県から来たLCAの子たちを、和尚さんはお寺の入り口まで下りて歓迎してくださり、

みんなで長い階段を上ってお寺に入りました。

「Good Morning!」とあいさつをする和尚さん。

お寺の中の見学では全て英語で説明をして、難しい内容の時はG1の子たちもわかるような簡単な言葉でお話をしてくれました。

ご自身が和尚さんになったきっかけや、静けさの中でしか聴こえない音の話を英語で聞いた後は、親子で座禅を体験しました。

G1や未就学児の子も座禅に参加。

最初はそわそわしていた子どもたちですが、お香が焚かれて座禅が始めると自然に静かになり、周りの音が聴こえてきました。

木々のざわめき、風の音、山の中の猿の鳴き声も。

さっきと同じ場所にいるのに世界の視え方が変わる、不思議な体験をしました。

 

その後は弘法大師にゆかりがある波切不動尊を訪れました。

この奥にある2本の木が灯明杉。

弘法大師が立てた2本の杉の箸が芽をふいて大木になったものだと言われていて、その杉が今にも崩れそうな大岩を支えて人々を守ってくれているそうです。

奇麗な心を持っている人だけが通れる灯明杉を通り抜けてお参りをしました。

都会にはなかなか無い、静かで厳かな空間。

自分たちの足で一歩一歩踏みしめ、自然のエネルギーをいただきました。

 

轟神社&九十九滝トレッキング

轟神社の参拝は、総代の永原レキさんが案内してくれました。

自然の中の水の巡り、神社とお寺の違い、轟神社の紋様が東京オリンピック・パラリンピックのエンブレムをデザインされた野老朝雄さんから奉納されたこと。

いろんなお話を聞きながら轟神社を目指して歩きました。

険しい階段を上って轟神社に無事到着。

6年生の参加者は中学受験に向けて合格祈願のお守りを買っていました。

活動の合間には城山荘で受験勉強をしていた6年生の参加児童。

努力する彼女の姿は水の神様も見てくれていることでしょう。

轟神社を抜け、川沿いにさらに歩いていき、辿り着いたのは轟の滝。

この滝には水の神様がいて、地域の人たちがとても大切にしている場所です。

滝の水しぶきが当たる位置まで近づき、ゆっくりと滝を眺めます。

「轟の滝のことは今までのサテライトスクールの記事で知っていたけど、実際に見てみると迫力が全然違った。」

写真や動画で見ただけではわからない大自然の力がそこにありました。

 

・現地校と英語で交流授業

地域の小学校を訪れて、英語のプログラミング授業を、STEAM学習教材「VEXロボティクス」を使って行いました。

地域の小学生とLCA国際小学校の児童が、学年や地域を超えて一緒に学びます。

前回は副校長のMr.CoreyがLCAからオンラインで授業をしましたが、今回はサテライトスクールに同行して直接英語で授業をしました。

英語が得意なLCAの児童と、プログラミングやICTが得意な海陽町の小学生。

Mr.Coreyは全て英語で説明するので、その説明を聞きながら両校の児童が力を合わせてロボットを完成させなければいけません。

難しい英語はLCAの子どもたちが翻訳し、難しいプログラミングは現地小学校の児童が組み方を説明。

両校の得意な部分を活かして作業を進め、

無事にボールを集めるロボットを完成させました!

県を越えた英語でのプログラミング交流ということで、徳島県の副知事をはじめ、多くの方が視察に訪れ、授業を見ていただきました。

 

・プロから学ぶアウトドア学習&ジビエをいただくBBQ(パタゴニアアンバサダー、田中宗豊さん)

グループごとのアクティビティが終わり、初日に自己紹介をしたまぜの丘オートキャンプ場に集まりました。

田中宗豊さんはアウトドア学習の前に、子どもと保護者一人ひとりにサテライトスクールでの思い出を聞いていきます。

なかなか言葉が出てこない子や小さい子が話す時も急かさず、優しい表情でゆっくりと話を聞いてくれました。

みんなで思い出を共有した後は、いよいよBBQ!

ですが、自分で準備をしないと美味しいご飯は食べられません。

子どもたちが知恵を絞って火を起こし、

BBQで使う薪を割り、

農業体験でいただいた漢方米を炊いて、

保護者の方にはお肉や野菜を切っていただき、

大人も子どもも関係なく、みんなで協力して準備を行いました。

参加者が増えて初対面の家庭が増えた今回のサテライトスクール。

初日に同じ場所で自己紹介をしたときはみんな緊張していましたが、そんな緊張感はもうありません。

この4日間で絆を深めたメンバーは、初対面の保護者から苦楽を共にした仲間になっていました。

「藍染にいくまでの細い道、運転大変でしたね。」

「マリンジャムの海がとっても綺麗でした。」

「一緒に車に乗せてくれてありがとう。」

「滝すごかったよね。」

協力して過ごしたからこそ、沢山の思い出ができました。

この記事を書いている川原も教員として参加させていただきましたが、普段の学校生活だと時間がなくてなかなか話せない保護者の皆様と、活動の中で沢山関われたりゆっくり話せたりして、本当に嬉しかったです。

子どもたちだけではなく、保護者も交えるアクティビティ内容になっているのが、サテライトスクールの特徴です。

子どもたちと共に、保護者も家庭同士の繋がりを得たり、「共感」から親子の絆も深まります。

学校の枠を超えて繋がることで、子どもたちの学びの幅が広がる。

親子で暮らしながら学ぶサテライトスクールで、都会と地方が繋がる。

“Think Locally, Act Globally.Think Globally, Act Locally.”

学校や地域の垣根を越えて、人と学びを繋ぐ。

LCAサテライトスクールで、それを実現します。

【5日目】

いよいよ最終日。

この日は12時で解散でしたが、最後までアクティビティたっぷりでした。

・ビーチコーミング

道の駅宍喰温泉前の海岸でビーチコーミングをしました。

ビーチコーミングは、砂浜に落ちた漂流物を拾いながら海について考える活動です。

この5日間を無事に過ごせた感謝を込めて漂流物を拾いながら、思い出として綺麗な貝や生き物の甲羅なども集めました。

最終日は最高の晴天。

空の青と海の青に挟まれた白い海岸を、思い思いに歩きました。

 

・作品鑑賞

最後は徳島県のビーチに流れ着いた漂着物を集めて作品作りをしている、廃校を利用した吉田一郎さんのギャラリーを訪れました。

そこにあるのは個性的な作品や、

どこか懐かしさを感じる小学校の雰囲気。

保護者も教員も関係なく、ゆったりとした時間の中で5日間の思い出を語り合います。

 

・解散式

そしてやってきた解散の時。

最後にG5の子がギターの弾き語りをしてくれました。

この4泊5日を思い出して涙を流す保護者と今井。

この時の動画は子どもたちの宝物になったようで、帰りの飛行機の中で「最後の演奏見せて」と言って、何度も動画を見ている1年生の姿が見られました。

 

そして、ミライの学校の高畑さんをはじめ、お世話になった方々に最後のご挨拶をしてお別れしました。

 

みんなの気持ちが繋がった1週間。

学年や年齢を超えた子どもたち同士のつながり。

同じ体験をした、保護者同士のつながり。

保護者と教員や地域の人たちとのつながり。

海陽町には、お互いを思いやる沢山の笑顔がありました。

この5日間で生まれたつながりは、子どもたちにとっても、保護者にとっても、教員にとっても、一生の宝になることでしょう。

 

【告知】

次回のサテライトスクール2022シーズン3は、12/11(日)〜12/16(金)になります。

シーズン3の募集は本日締め切る予定でしたが、週末にゆっくり考えたいという保護者の方からの声があったため、締め切りを24日(月)の朝までにさせていただきます。

24日(月)の午後に事前説明会を行いますので、ご興味がある方は保護者掲示板のプリントをご覧ください。(オンラインもあります)

https://elementary.lca.ed.jp/parents

 

また、今回のサテライトスクールは四国放送さんでもとりあげられました。

ニュースの映像はこちらをご覧ください。

https://www.jrt.co.jp/news/news995nndby2tkoygjru2?page=1

メディアや自治体など、徐々に広がるサテライトスクール。

今後もより良いものを作り上げ、子どもたちだけでなく保護者の方にとっても学びの多いサテライトスクールになるよう、スタッフ一同全力で取り組んでいきます。

引き続きよろしくお願いいたします。

 

【主催・連携企業】
・LCA国際小学校 株式会社エデューレエルシーエー
文部科学省指定 国際教育特区教育課程特例校
学習指導要領に則りながら英語で授業を行う、日本初の株式会社立小学校。
EDURE LCAから日本の教育を変える!
本社:神奈川県相模原市緑区橋本台3-7-1
代表取締役学園長:山口 紀生
企業サイト:https://lca.edure.co.jp/

・一般社団法人 ミライの学校
「子どもたちにもデュアルという選択肢を」
「ミライの学校」とは、デュアルスクールに参加したい親子と地域のプラットフォームです。
本社:徳島県海部郡美波町日和佐浦114
代表理事:高畑 拓弥
企業サイト:https://miragaku.or.jp/

【協力企業・教育機関】
・日本航空 株式会社

「世界で一番選ばれ、愛されるエアライングループへ」
JALは日本に生まれ、日本に育てていただいた航空会社です。
その感謝の気持ちと決意を胸に、これからも日本の翼として、日本と世界の空をつなぎ続けていきます。
本社:東京都品川区東品川二丁目4番11号 野村不動産天王洲ビル
代表取締役社長執行役員:赤坂 祐二
企業サイト:https://www.jal.com/ja/

・一般社団法人 Disport
地方創生から日本創生を。
地域資源を活かした仕事づくり・ひとづくりを通し、日本人が誇り挑戦できる未来を創造する。
本社:徳島県海部郡海陽町奥浦町内200 ピアかいふ内
代表理事:高畑 拓弥
企業サイト:https://www.disport-j.com/

・株式会社 あわえ
地方と都市のステキをつなぐ地方創生カンパニー。
日本の地方をもっと元気に、地方の力で日本を元気に。
本社:徳島県海部郡美波町日和佐浦114
代表取締役:吉田 基晴
企業サイト:https://awae.co.jp/

・株式会社 リブル
地元漁師さんらとも協働しながら、「世界一おもしろい水産業へ」をコンセプトに、
今までに無かった水産業を作るべく、様々なチャレンジをしています。
本社:徳島県海部郡海陽町宍喰浦字那佐337番地55
代表取締役:早川 尚吾、岩本 健輔
企業サイト:https://reblue-k.com/

・合同会社 みつぐるま
400年以上に渡り継承されてきた轟神社秋例大祭の存続や、
神社はじめ周辺環境の保善改善活動を継続することを目的に立ち上げた合同会社です。
本社:徳島県海部郡海陽町奥浦字町内200
代表:永原 礫、岩本 健輔
企業サイト:https://mitsuguruma.jp/

・海洋自然博物館マリンジャム
小さな島を満喫しよう!心身のリフレッシュ!
アクティブに遊びたいのも、ゆっくりしたいのも、マリンジャムにおまかせ!!
所在地:徳島県海部郡海陽町宍喰浦字竹ケ島28-45
サイト:https://marine.kaiyo-kankou.jp/index.php/en/

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