『読売新聞』で本校でも導入中の「レクサイル指数」が紹介されました
本校のライブラリーでも導入している「レクサイル指数」の取り組みが、相模原市立相模大野図書館でも7月から実施されていることが、『読売新聞』(2018年9月14日号、神奈川版・朝刊)で紹介されました。
『英語の本「多読」で親しむ』と題された記事には、市立図書館の英語多読コーナーに加えて、洋書の難易度がわかる「レクサイル指数」などが記載されていました。指数導入にあたっては、本校の前司書・鈴木節子先生のコメントもありました。
約3500冊の洋書が配架されている、LCAのライブラリーでも「レクサイル指数」を導入しています。
本の背表紙に「指数」が記載されており、8段階でレベルが分けられています。子どもたちはそれを見て、自分の数値に合った洋書を手軽に選ぶことができます。
子どもたちが自主的に本を選び、楽しく洋書を読むことができるのがLCA国際小学校のライブラリーの特徴です。
★「レクサイル指数」については、TOEFL JuniorやAmazonでも紹介されてます。
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