キルギス共和国の子どもたちとスカイプで交流
LCAの5年生（G5-1,G5-2）が、インターネット電話サービススカイプ（Skype）を使って、中央アジア地域に位置するキルギス共和国の子どもたちと会話を行いました。
キルギス側からは日本語、LCA側からはロシア語を使い、「聞こえますか？」など画面を通じて手を振り合ったりして、子どもたちは交流を楽しんでいる様子でした。
LCAでは、教育理念のひとつとして、日本語と外国語を自由に使いこなし、良好なコミュニケーションをとりながら世界を舞台に活躍できる人材の育成を目指しています。
今後も、外国の子どもたちと、様々なかたちで交流がとれるような教育環境づくりを心がけています。
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