第2回学園長エデュケーショナルレクチャー＆茶話会を実施しました

本日、今年度第2回目の学園長エデュケーショナルレクチャーと茶話会を実施しました。

レクチャーの前に、G5（5年生）の子どもたちによるLCA HEMN（校歌）の合唱。子どもたちの歌声で、参加いただいた保護者の方々を歓迎しました。

副学園長による、開会の挨拶。今週から始まったキャンプの様子を伝えました。

学園長によるレクチャー。9/6に開村した東京都英語村（Tokyo Global Gateway）では、LCAのカリキュラムが導入されていることを報告しました。

また、価値観や時代の変化に順応することの大切さ、体罰、非認知能力、コミュニケーションなど多岐に渡ったお話をしていただきました。

その後、橋本教頭から教務連絡として、教育活動の報告や成績表改変の案内等がありました。

最後に、西村校長から挨拶。「数値化できないものこそ大事です」とおっしゃっていました。

また、レクチャーの後に茶話会（今回は2年生の保護者のみ）も実施しました。

今回は、保護者の方とじっくりとお話ができるように、学園長と副学園長それぞれの部屋に分かれて実施。副学園長はLCAの子どもたちの様子を事細かにお話ししていました。

学園長は、保護者の方の悩みを親身に聞いてアドバイスをしていました。保護者の方の表情から和んでいる様子が伝わります。

LCAでは、保護者の方々とコミュニケーションをとる機会を増やし、学校と家庭と共に子どもたちの教育を行うことを大切にしています。

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